義父へのバレンタインチョコ
バレンタインデー 毎年義父にチョコレートをプレゼントしています。
義母からも息子(旦那)に毎年プレゼントが来るのですが、あっちはGODIVAなんかが来ちゃうから焦っちゃう。 嫁の私もそこそこ恥ずかしくないものをあげないとね。
Marine
抹茶だったら、喜んで食べてくれるかな?♡
今日は抹茶チョコマフィンのレシピのご紹介です。
抹茶ホワイトチョコマフィンの作り方 6個分
【材料】
- 薄力粉 100グラム
- 抹茶 5グラム
- ベーキングパウダー 2グラム
- 無塩バター 65グラム
- グラニュー糖 70グラム
- 卵Mサイズ 1個
- 牛乳 20 CC
- ホワイトチョコ 30グラム
【トッピング】
- ホワイトチョコ 30グラム
- サラダ油 少々
- ピスタチオ 少々
- 生クルミ 少々
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動画で分かりやすくご紹介 1分程度の動画です。
TikTokで詳しく説明しています。↓↓
【手順】
- ボウルに牛乳・ホワイトチョコ30gを入れて湯銭で溶かしておく。
- 薄力粉・抹茶・ベーキングパウダーを一緒に振るっておく。
- 大き目のボウルに柔らかいバター、グラニュー糖を入れよく混ぜます。
- 3に溶き卵を少しずつ加えてその都度混ぜます。
- 4にふるった粉類と1のチョコミルクを3回に分けて口語に加え、さっくりと混ぜ合わせる。
- マフィン型に生地を入れ、170℃のオーブンで約20分ほど焼く。
- 焼けたら、粗熱を取っている間に、トッピング用のホワイトチョコを湯銭にかけて溶かす。
チョコに少しサラダ油をまぜるとサラサラになります。 - 粗熱がとれたマフィンに、7のホワイトチョコをアイシング用絞り袋に入れ、線を描く。
お好みのナッツを上に飾って、完成。
コツと注意点
■手順1で牛乳とホワイトチョコを湯煎にかける際、冷たい牛乳を使用するとチョコが溶けるのに時間がかかります。 湯銭でやりましたが、ひょっとすると材料が入った器ごと電子レンジでレンチンすると手間が省けるかも?と思いました。
■手順7で湯煎にかけてから、アイシング用の袋に入れましたが、最初に袋にホワイトチョコを入れてそのまま湯煎にかけた方が早いです。
食後の感想
とっても美味しくできました。しかもちょっと見た目華やかで嬉しい。
抹茶ホワイトチョコを食べていると、京都のお菓子を食べているような感じで、中に甘納豆とか入ったら、より一層美味しいだろうと思いました。 今回はトッピングに砕いた胡桃やピスタチオを乗せましたが、お年寄りには薄くスライスした製菓用のスライスアーモンドもいいと思いました。
マリン
じーじ、くるみが歯に詰まらないといいけれど。。
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